
ご本人とご家族に寄り添う
高齢になっても、また病気や障害をもっても、
自分の住み慣れた家で過ごしたいという気持ちは、誰にでも共通した思いです。
当ステーションでは、利用者が可能な限りその居宅において、
その有する能力に応じた日常生活が送れ、
地域の中で安心して住み続けられるよう援助していきます。
- サービス内容
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- 病状・障害の観察
- 清潔の保持
- 日常生活上の世話と管理
- 褥瘡(床ずれ)の予防・処置
- リハビリテーション
- ターミナルケア
- カテーテルや医療機器等の管理
- 医師の指示による点滴等医療処置
- 福祉用具貸与・販売

日常生活と家族への支援
本人やご家族の希望をしっかりとヒアリングし、
安心して日常生活を送れるようサポートいたします。
痛みや苦痛緩和の看護および処置を行い、
本人の願いに添えるように調整いたします。

訪問看護で受けられる
6つのサービス
健康状態の管理と看護
療養生活の相談
医療処置
薬の管理相談
リハビリテーション
病院から施設への移行支援
自宅にお伺い
訪問看護
ケアスイッチでは、利用者の
「自宅で過ごしたい」という
想いに寄り添い
適切な看護を行います。

09:00
朝のミーティング
ミーティングでは、1日の訪問の流れや、
利用者の情報共有を行います。
10:00
訪問準備・出発
利用者宅での作業が中心の
訪問看護では、訪問先に応じて機器を準備。
訪問先宅到着
訪問先に着いたら、
まずは玄関でごあいさつ。
利用者さん・ご家族から体調や
生活状況について話を聞いたり、
バイタルチェック。
症状・状態に応じて
必要な処置・ケアを行います。
完了30〜90分
訪問看護は、「次の訪問日まで、問題なく療養生活を
送れるようにする」のが大切なポイントです。
予測される症状と対応方法をご家族に伝えておいたり
することで、安心して過ごしてもらうことができます。