仕事・働く環境
介護にまじめに向き合う、
おもてなし上手な職場です
人も組織も成長するための
環境があります
ケアスイッチは、
ぐんま介護人材育成宣言事業者に
認定されています
ケアスイッチ研修会
(スイッチON研修)
ケアスイッチでは、スタッフ全員の資質向上に向けた
取り組みを継続しております。
(研修会は、平成24年度から毎年実施されております。)
介護に関する知識・技術はもちろん、
人として成長できるように
研修を積極的に取り入れています。
- 明日からのリハビリテーション
- 施設環境整備について
- 高齢者の権利に関する勉強会
- ホスピタリティとマナーにおけるコミュニケーション
- 職場の人間関係作り
- 内部コミュニケーション
処遇改善の取組み
ケアスイッチでは処遇改善に係る各種加算の算定要件を満たし、
スタッフの資質向上と処遇改善のため積極的に取り組んでおります。
- 介護職員等処遇改善加算Ⅰ
- 四つ葉のクローバー南千木(通所介護、訪問介護)
十季のあかり白根(地域密着型通所介護、訪問介護)
和もとーな大泉(通所介護、訪問介護)
- 介護職員等処遇改善加算Ⅱ
- 十季のあかり堀下(通所介護)
和もとーな大泉(通所介護、訪問介護)
ケアスイッチON手当
ケアスイッチでは、スタッフに向けて
各種手当ての支給を積極的に取り入れています。
- インフルエンザ予防接種手当
-
インフルエンザ予防接種を受けた際、
費用の半額を補助します。【対 象】全スタッフ
【金 額】上限2,000円/回(年1回まで)
- 健康に気をつける手当
-
人間ドックを受診した際、費用の半額を補助
【対 象】勤続3年以上の社会保険加入者のうち
35歳以上のスタッフ【申請期間】年2回
(2/1〜2/末、または8/1〜8/末)【金 額】上限20,000円/回(年1回まで)
- スキルアップ応援手当
-
業務に資する図書を購入したスタッフに、費用の半額を補助
【対 象】全スタッフ
【申請期間】年2回
(2/1〜2/末、または8/1〜8/末)【金 額】上限1,000円/冊(年3冊まで)
- 肩こり・膝・腰痛改善手当
-
予防・改善のため、サポーター等の装具を
購入したスタッフに費用の半額を補助【対 象】全スタッフ
【申請期間】年1回(8/1〜8/末)
【金 額】上限3,000円(年1回まで)
- 社長を感動させた手当
-
趣味活動、地域社会貢献などでマスメディアに
取り上げられたスタッフに感動手当を支給【対 象】全スタッフ
【申請期間】マスメディアに取り上げられた日から
1ヶ月以内【金 額】社長を感動させた度合いにより
5,000円〜100,000円
- 職場復帰を待ってます手当
-
勤務中の怪我により5日間以上入院して
復帰されたスタッフに復帰手当を支給【対 象】全スタッフ
【申請期間】職場復帰後1ヶ月以内
【金 額】20,000円
- お年玉正月手当
-
毎年1/1〜1/3の間、勤務に当たったスタッフに
お年玉正月手当を支給【対 象】全スタッフ
【金 額】勤務1時間あたり100円
- お誕生日プレゼント
-
勤続3年・5年・10年・15年を経過したスタッフに
誕生日プレゼントを支給【対 象】全スタッフ
【表 彰】年2回(前期8月・後期3月)
- カレーの日
-
給料支給日は、カレーの日
【対 象】全利用者・全スタッフ
ケアスイッチは持続可能な開発目標
SDGs達成に向けた取り組みを推進しています。
SDGs宣言※本宣言は、東和銀行のサポートのもと作成しています。
介護事業を通じた社会貢献に取り組みます
『自分らしい人生を送りたい方へ個人の想い
寄り添う生活環境と、日々の中にちょっとしたおしゃれ感を
多職種や地域と連携し、
協力を得ながら
おもてなしの心を添えてお届けします。』を事業定義とし、
利用者とその家族が満足な生活を送れるよう、事業に取り組みます。
具体的な取り組み
- 介護記録の記票を徹底し、365日24時間良質な
介護サービスを提供 - 利用者家族との密な連絡
- 地域防犯体制への協力
安心して働くことのできる体制を整えます
働きがいのある職場をつくり、望まない離職ゼロを目指します。
具体的な取り組み
- 就業規則、服務規律の周知徹底
- 職員のフォロー体制を充実し、
採用時から定期的な研修体制の構築 - 人間ドック、書籍購入等の各種福利厚生の充実
- BCP体制の構築により、利用者を含め安心・安全な施設づくり
- 従業員の健康増進に取り組み、健康経営優良法人認証取得
事業活動において排出する
温室効果ガスの低減に取り組みます
省エネ設備の導入等を通じて、事業活動で排出するCO2の削減など
環境負荷軽減に努めてまいります。
具体的な取り組み
- 自社のCO2排出量を把握し、削減に取り組む
- 蓄電システムの構築等により、CO2排出量の削減と
レジリエンス強化に取り組む - LED照明の積極導入等、省エネ設備の導入